電源コードで火災事故

ご自宅のコンセントや家電を確認してみてください。

木造平屋建ての住宅から出火し住宅の一部を焼きやけどを負う事故がありました。

事故の原因は定格電流10Aの延長コードでテレビ、電子レンジ、電気ポットなど10Aを超えるたこ足配線で使用していました。また、コードを束ねた状態で使っていたため、束ねた部分が発熱・発火して周辺に燃え広がったことが原因でした。

事故防止のために

  • コードに記載されている定格電流を超えるたこ足配線をしないでください。
  • コードを束ねたまま使用すると放熱が妨げられて、コードの温度が高くなります。
  • コードリールは、コードの一部を引き出した時と、全てを引き出した時の定格電流が異なります。取扱説明書通りの消費電流を守って使ってください。
  • コードの上に物を乗せないでください。傷がついたり、熱がこもったりします。
  • コンセントの抜き差しでは、コードを無理に引っ張らないでください。芯線が切れたり、取付部分がショートしたりします。
  • テーブルタップは差し込み口の数だけ電源プラグを差し込んで使用できるものではありません。製品の消費電力を把握した上で使ってください。